スタンド・バイ・ミー
17日の土曜にヤンチャーズのライブが銀座でありました。ヤンチャーズとは、株式会社モスフードサービス(モスバーガー)の櫻田厚社長がバンドリーダーを、株式会社ネクシィーズの近藤太香巳社長がボーカルを務めるバンドです。毎年クリスマスシーズンにライブを行い、今年で8年目だそうです。
我らがスーパースター、ネクシィーズの近藤社長"こんちゃん"が歌手並みの実力(CDデビューをしています!)であることは、前にも書きました。 この夜もピアノだけで歌ったクリスマスバラードから、地下のクラブの空気を支配して、それはもう圧倒的でした! 私はステージに立つ飾らないこんちゃんを見ていて、嬉しくなると共に、心から誇らしく思いました。私たちは近藤社長が主催するパッションリーダーズ(経営者の交流会)のつながりからお邪魔していたのですが、この夜もネクシィーズ社員の皆さんが、色々とお世話をしてくれて、お陰で楽しい時間を過ごす事が出来ました。休日を厭わない社員の皆さんが担ぐリーダーは、そして本当に多くの私を含む若手経営者が担ぐリーダーは、この時代のカリスマであり、みんなのヒーローです。スポットライトに照らされたステージ、飾らない近藤太香巳さんがそこに居ました。(みなさん、パッションリーダーズに入会して、この人に会ってください)
そして、ヤンチャーズのリーダー、初めてお会いしたモスバーガーの櫻田厚社長はとても気さくな、親しみやすい方でした。大企業のトップであるにもかかわらず、飾らず、人を楽しませて、笑わせることにその魅力を使われていました。そしてギタープレイもお見事! ちょうど60~70年代のアメ車「コルベット」 のような、鮮やかなブルーのモズライト(エレクトリック・ギター)を弾く姿は実に決まっており、心から楽しんでプレイしている様子が伝わる大人のステージでした(後でうかがったところ、ご本人は謙遜されていましたが、コレクター垂涎の代物です)。ベンチャーズ~加山雄三~サザンなんだなぁって、あらためて思いました。
しかし、この夜のハイライトは、櫻田社長に紹介されてステージに上がった株式会社吉野家の安倍修仁社長でした。歌う曲はスタンド・バイ・ミー。前奏が始まるや、ステージ前の若者がかぶっていたキャップとサングラスを借りるとマイクの前に立ち、
When the night has come~
出だしのワンフレーズで、すべての聴衆を惹きつけました! それはもう、圧倒的。この方も歌手並です。これほどソウルフルな「スタンド・バイ・ミー」は ちょっと他に思い出せません! いや、実際、あまりに感動して興奮していたために、名刺交換を忘れてお話をしてしまいました。ご本人は「壊れちゃいました (笑)」と謙遜されていましたが、すごかったです。
ネクシィーズの近藤社長、モスバーガーの櫻田社長、吉野家の安倍社長、そして彼らを支える素晴らしい仲間たち。なんて、いかした男たちでしょう! 年代も生き方も違えど、共通するものとして、私は背負っているものの大きさ、愛情の大きさを感じました。そして あらためて、人は人のために何が出来るのか、私は何が出来るのか、そう考えさせられました。
「俺もバンドやろうかな」
#そっちかよ(苦笑)
■パッションリーダーズ






