19日木曜のこと。パッションリーダーズの新年賀詞交換会が渋谷のセルリアンタワーであり、会の最後に世界的なオペラ歌手の中丸三千繪さんが登場。数曲を披露し、最後にネクシィーズの近藤太香巳社長をステージに招いて「夢は大空へ」(近藤社長の作詞)をデュエットで歌いました。以前にも近藤社長「こんちゃん」がプロ級の歌い手であることは書きましたが、いや~もう、完全にプロ! 世界的なオペラ歌手を横に、大きなステージで堂々と歌いきりました! 圧倒的に素晴らしい!
その後、西麻布のお店で中丸三千繪さん、こんちゃんを囲んで20名ほどで二次会をしていた時のこと。何かの話題で年齢の話になって、ふと「僕は明日(1月20日)が誕生日なので、43歳もあと40分です(笑)」みたいな話をして、「おめでとう」なんて声をかけていただいていたのです。シャンパンにワイン、話題はうつり、僕自身、もうまったくその事をを忘れていました。
そうしたところ、突然、中丸三千繪さんが、「Happy Birthday」の歌を歌い始めました。しかもいたずらっぽい笑みで私を見ながら。ポカンとしている私に、左手のご自分の腕時計を指しています。
そこにいたってようやく事態を飲み込めました。12時ちょうどだったのです。サプライズとはこのこと。歌っているのは外国人で唯一マリア・カラス賞を受賞した、あの世界の中丸三千繪さんです。その圧倒的な美声は、なんら音響的な設計のされていない広い店内に響き渡りました。
世界のプリマドンナに見つめられての「Happy Birthday」です。私はもう感激しました。いつまでも続くかのような、魂を揺さぶるビブラートが、途切れたときに、「松村さん、お誕生日おめでとうございます! 乾杯!」その満面の笑み。どんな女優にも出せない圧倒的な存在感とキュートさでした。大きな歓声に包まれて、私は幸せでした。
中丸さんは「イタリアではこんなふうに歌います」と、続けてイタリア語のバースデイソングを歌って下さいました! もう、圧倒的。あの声量とビブラートは、お店だろうが、酒の席だろうが、彼女が歌うときは、いつだって全身全霊であることを知りました。
店内は拍手と歓声とおめでとうに包まれました。
この細やかな気遣い。まったく凄い人です。たしかに私は中丸三千繪後援会ではあります。私が後援会に入った理由は中丸さんの歌声を、日本中の人に聞いてもらいたかったからです。オペラが一般的ではない日本ですが、老若男女誰だって一度聴けば、その素晴らしさがわかります。それくらい圧倒的な本物です。311ですっかり疲弊した日本に、あの歌声を響かせたいと、そう思いました。
それもこれも、ネクシィーズ代表取締役社長の近藤太香巳さんが、後援会事務局を作らなければ無かったご縁です。お店を出るときに「ありがとうございます」と伝えると「おう、まっちゃん。これからまっちゃんの誕生会をやるぜ!」
そのあとは朝の4時までみんなで歌いました(^^)
私は幸せものです。みんなのお役に立てるよう、頑張ります!
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